2021-01-24

第30曲目　VAMPS AHEAD

活力ですな！！https://youtu.be/N4WRxrL-6dw

ピアノ弾いている時に全然別ジャンルを取り入れようと、VAMPSにハマってみた時期が。

ピアノで表現出来ない弦楽器。

エフェクターかけることで音の厚みも増すエレキギター。

とにかくカッコいい曲で、気分も上がります。

すっかり虜になってしまいました。

久々にブログ更新しましたが、やっぱ音楽いいわ！ f:id:Y-konno:20210124161210j:image

2019-12-20

第２９曲目　今どきの忘年会の余興の曲を探してみた

「忘年会歌」の画像検索結果

忘年会で歌える歌。

2019で外さない歌とは、、、！？

忘年会や新年会のあとにカラオケに行くという方って多いんじゃないでしょうか？

また、とくに会社の集まりであれば、「上司や先輩に気を遣って選曲に困ってしまう……」という場面は誰しも経験があると思います。

うーーむ

意外にこれは重要課題かも。

いくつかピックアップしてみます。

検索、、、、、、！

結果出てきたのは、、、

2010年代だと鉄板

ＡＫＢ48　恋するフォーチュンクッキー↓

https://www.youtube.com/watch?v=dFf4AgBNR1E

楽曲の仕上がり云々ではなく、

認知度が抜群だからですね。

世代問わず盛り上がります。

カラオケの１曲目にもいいでしょう。

世代を分けて考えるとまた違うんでしょうが、

①２０１３年発売で未だに知名度が落ちていない、

②ＡＫＢもまだまだ売れてるグループ

③キーチェンジで男性もいける

④手拍子つけやすい

こういった理由ですね。

そういえば、、、、

昔、飲み会後の２次会で誰も歌わないので先陣切ったら、後日会議室で

「上司を差し置いて歌うな！！」とお説教されました、、、。

2019-12-19

第２８曲目　ピアノ曲紹介　いくつかピックアップ

最近毎日ピアノを弾いている私です。

ピアノのみという曲もかなり奥深い。

ピアノは音色は皆さん知っている音なので、表現力が問われるので。

「ピアノ」の画像検索結果

さて、ピアノ曲で検索、、、。

https://ontomo-mag.com/article/playlist/piano-playlist-forcrying-20190520/

ナビゲートサイトを発見。

気分別に書かれてます。

僕も参考にしよう。

https://note.com/runh01/n/n5266dc0ce56b

かっこいいピアノ曲紹介サイト。

ピアノ曲で検索しても凄い出てきますね。

それだけ奥深いということですね。

f:id:Y-konno:20191219114035p:plain — ＹＯＳＨＩＫＩ　クリスタルピアノ

↑１億ですって！！！

ピアノも音を求めるとお値段もキリがない。

うちのピアノはお値段以前に調律を考え出してます、、、。

2019-12-18

第２７曲目　ＹＥＬＬＯＷ　ＣＬＡＷ　Ｔｉｌｌ　Ｉｔ　Ｈｕｒｔｓ

聴きやすいＥＤＭの紹介です。

ＹＥＬＬＯＷ　ＣＬＡＷ　

Ｔｉｌｌ　Ｉｔ　Ｈｕｒｔｓ

f:id:Y-konno:20191218103054p:plain — ＹＥＬＬＯＷ　ＣＬＡＷ

ＥＤＭのジャンルは好き嫌いがはっきり分かれるとこであると思います。

個人的には、ゴリゴリのＥＤＭってあんまり、、、。

偏見ですが、それっぽいリズムにそれっぽいエフェクトかければそれっぽくなるんじゃね？

という。

偏見過ぎですね。

ＥＤＭ好きな方このブログ見ていたら炎上させてくださいｗ

このＹＥＬＬＯＷＣＬＡＷというユニット、iTunesの企画か何かでピックアップされていて購入した記憶があります。

EDC Japan 日程別ラインナップ

この時の来日に合わせてのアルバムですね。

イエロー・クロウを紹介する時によく使われるのが、トラップ、ヒップホップ、ダブステップ、ハードスタイル、ムーンバートンといったジャンル分けのキーワード。

彼らはこれらのサウンド・スタイルを曲毎に使い分けたり、一曲の中に組み込んだり、縦横無尽に往き来することができる。しかも、それをいとも簡単そうに、無頓着にサラッとやってのけるのが凄いところ。

さらに歌メロの巧さも特筆もの。クラブ・ミュージックとしてのみならず、歌ものポップソングとしても立派に成立。スクリレックスやディプロと組んだジャスティン・ビーバー、同じくジャスティンと組んだDJスネイク、ザ・チェインスモーカーズあたりにも通じる、コアなクラバーと一般音楽リスナーの両方にアピールする魅力を備えている。

特にDJスネイクとは共通項が多く見受けられる。トラップをメインにしたアグレッシヴな手法で攻めつつも、その対極ともいえる儚い美メロで唸らせる。

マイアミ〜アトランタ界隈の南部アメリカを中心に猛烈な人気を誇るトラップを、フランス出身のDJスネイクが、はたまたオランダ出身のイエロー・クロウが鳴らしているのだから面白い。

しかもアメリカでも大人気を誇っている。DJ大国オランダから想像されるEDMとは一線を画するイエロー・クロウのサウンドには、独自のインターナショナル感覚が宿っていると言えるだろうか。